医薬品のマルホとか、マルホランドラン、とか全く関係ありません!!
保坂 の 「ほ」を 丸で囲んで、サイン代わりに使っていたから(生田寮時代)
ただ それだけ、意味は全く有りません。生田の三悪人はこちらをクリック
週刊 現代
に出ていた、昔懐かし「 生田寮 」
生田寮OBの皆様、お元気ですか?
昭和54年4月〜59年3月まで入寮しておりました保坂です。
この写真は、週刊現代の12/7号で見つけたモノです。
ちょっと見にくいかも知れませんが、北2階2号?と3階?号らしき所に明かりが点いており、ひとが住んでいるようすが分かります。
懐かしかったので以下、写真のコメントを紹介します。
学生運動が盛んだった昭和40年代は、セクトを含めた運動家が寮を活動の拠点とした時代でもあった。
生田キャンパス(川崎市多摩区)の「生田寮」は、20年以上経った現在もそうした歴史を引きずっている。
「大学側ではいまだに寮の運営に直接タッチしていません。寮生は入試会場などでビラを配り自主的に新入生を集めているようです」(同大学生課)。
定員は約80人だが、現在の寮生は50人ほど。
ほとんどの寮生は、月額8000円という破格の寮費にひかれて入寮しただけだが、いまでも、まれに運動家が現れるという
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