 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
2003年度 合同ツーリング
6月7日～8日
山梨県小淵沢
6月7日（土）晴
1990年、第3回・新潟清津峡ツーリングから参加している合同ツーリング。今年は蘇我のレンタルバイク屋、道夢が転業したため、バイクではなくて車サーフで参加。
このサーフ、東京近郊県はディーゼル排ガス規制のため、今年の9月中に車検を通したとしても、2年のみしか乗れず、17年の9月以降は実質廃車の運命となる。
今のところ、車検を通すかどうかは微妙（タイヤのヤマも無いし、足回りの整備で今回はちと割高になりそう）で、これがサーフ最後の遠出になるやも知れない。
さて昨日の飲み疲れもあって、家を出たのは11時過ぎ。ひたすら下の道、甲州街道をトコトコ走るが、宴会までにフロに入いらねばと、何処から乗ったか忘れたが高速に乗って小淵沢ＩＣには、なんとか5時前には到着。 高速料金は2700円（高い）
小渕沢に着いたあたりで生憎の雨となり、何人かは降られた様子。
大浴場で泳ぎたいのを我慢してミスト浴、水風呂なんぞに浸りつつ喉を乾かし6時からの宴会に参加｡
外はカミナリが轟き、ときたま土砂降りの雨になりつつも、明日は明日と言う事で、宴会は楽しく進みます｡
さて以下は関係者のみにしか解らない画像の羅列とします｡ 画像掲載に問題のある方はメールにて連絡願います。人間のコメントは省略
☆
|
|
|
|
|
|
|
|
|
値段の割には納得の料理です。全部食います
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
☆
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
☆
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
☆
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
☆
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
☆
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
☆
☆
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
☆
疲れたんで寝ます
左隣のＯ田くん
のイビキが静まった頃、右隣のＳ原氏がおっぱじめるが、其々時間をずらしてくれたおかげで、ステレオの臨場感までには至らず｡
まあ、本人たちの名誉のためにも書いておくが、それほど喧しいモノでもなく、私には遠い汽笛のように聴こえたのだった（と云うことにしておく）
ここから翌朝
さて、もう5時過ぎには起きてしまい、外を見れば、なんと昨日の雨は嘘のような快晴に驚く｡ うーんしまった、これぞまさしくツーリング日より｡
せっかくだからサーフに積んで来た、ＯＣＲ-3で早朝サイクリングとばかり、近所をうろつく（坂が多いんで、遠出はキツイ）
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
☆
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
☆
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
☆
☆
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
☆
さてツーリングがスタートするものの、私は見送り専門｡ やっぱりこんなツーリング日よりにおいてけボリは寂しいが、まあシャーナイ｡
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
☆
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
☆
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
☆
最後にバイクじゃなくてＺで参加した某くんを見送るが、ありゃりゃまだ一台動かず、どうしたのかと思いきや、Ｋさん、きょうは子供の誕生日なんで、このまんま帰るそうな｡
ふーむお父さんライダーは大変ですねえ＠
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
☆
帰りの甲州街道
は快適に流れるが、やはり歌舞伎町
あたりは渋滞。ほんとは別のルートもあるが、歌舞伎町の雑踏は懐かしく、映画のシカゴとかマトリックス・Ｒの看板を眺めながら負のオーラを吸収しつつ通過｡
（このページのＢＧＭはニューヨーク・ニューヨーク）
千葉に戻ったあたりで二日間の走行距離は440キロくらい、給油ランプが点きかけたところで1000円分給油して、5時まえにはなんとか無事に帰宅。
肝心のツーリングには参加できなかったものの、サンルーフを開けて走れるのは、こんな気候くらいしかないので助かる（私のサーフはクーラーガスが漏れるクレームが改善されず、入れてもスグに抜けてしまうガス代がもったいないのでクーラーは利かず、熱風しか出ない）
でも、監事のＭ川氏はじめ、参加された皆さま、ほんとにお疲れさまでした。
Ｋ部さんも名古屋の大仕事のため、第一回からの皆勤賞を逃したようで残念でしたが、今回は15回と言うことで折り返し地点？？。
来年16回からクローンの逆襲？となり、30回を迎えた翌年からはパートⅡ・合同ツーリング・リローデットに入るんで、まだまだ続くでしょう。（これはＮ本くん的発想だが、日本酒差し入れのお礼に、ちと書いといてあげよう）