• 六日町インター前、雪国まいたけ本社

• 六日町に着いてから30分以上迷ったが、お松の池に到着

• 来ました龍気

• バイクの面々・エライ

• 残念ながら雨が降りはじめました

• 主催者Ｎくん

• もう脱ぎ始める

• 粋なから揚げ、呑み助の事を解ってます。

• 八海山を注ぐ

• 気化させてから引火

• 幻想鍋の始まり

• これで食えます

• Ｎちゃん一気音頭ではじまり

• Ｎ一気

• ワリバシで栓を抜くの図

• 豚シャブをいただきます

• 夫婦で参加（注）

• 女房一気

• ビール一気

• なんか楽勝、ちなみに乗ってるバイクは、ドカティの900モンスター
• タダ者ではなさそう

• だんなも負けじと一気

• ビンビール一気

• 初参加者？？紹介

• 最後は味噌うどんにします

3発の打ち上げ花火

• 今回は、なんと花火を三発打ち上げるそうで、最初聞いたときは、ウソだろ、花火職人呼んで打ち上げるなんて大変だし、まして近所への火事とか消防署への連絡とか、あるだろうから、てっきりオモチャの花火を打ち上げて遊ぶのだろうと思っていたが・・・

• 驚いた、新潟のＮくん、なんとホンモノの花火を打ち上げたのである。宴も酣（たけなわ）のころ、全員で外へ出るが、雨もちょうど止んでくれて夜空を全員で仰ぎ、どこにいるのかわからない、花火士さんの打ち上げを待つ。

• 今回の花火は、参加者への一発、そして結婚したバイク仲間への一発、そして、同じくバイクを通じて知り合った静岡のＫさんのための一発と云う意味を持つ。

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• 現在、難病と戦う静岡のＫさんは酸素吸入を続けながらの生活という、たいへんなご苦労をされているが、花火には悪疫退散という意味もあるらしいので、新潟からＫさんを励まそうということで打ち上げる。

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• いや実に見事な花火だったが、あいにくシャッターチャンスを逃し、撮れたのは上の一部の画像のみ。Ｋさん申し訳ありません。　花火は心の中で打ち上げて元気になってください。

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• 打ち上げの間中、ＮもＫさんに携帯電話を通して実況中継してたんで、なんとか音と気持ちは届いたんじゃないかと思う。

この後、Ｎは一人で男泣き

よくやったよＮ、どうどうと泣け

ありがとう

花火協力

明鼓煙火店（あけつづみえんかてん）

http://www.ake-hanabi.com/index2.html

ありがとうございました

• これが噂のドカのモンスターで、かなりいじってある模様